仁右衛門島の思い出③島を観光


島にはたくさんの見どころがあります。

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島内でこのように細い道を歩いて一周できるようになっており、
ゆっくり景色を見ながらでも1時間弱ほどで1周することができました。


中でも私が特に惹かれたのが
・島主・平野仁右衛門氏の住居
・坂の上の展望台からの眺望
の2点です。


IMG_3289.jpg
(写真:展望台から太平洋を眺める)

景色についてはもう、語彙力が追い付きません。
死後の世界がこのような眺望であったら私は嬉しいです。



島主・平野仁右衛門氏の住居
仁右衛門島にたった一軒建っている家が島主・平野仁右衛門氏の住居であり、実際にこのお家で生活をされています。

鎌倉時代の初代・平野仁右衛門から唯一の住人として代々仁右衛門島で暮らしているそうですが、島へ観光に訪れてもお会いできるわけではないようで、その存在は謎のヴェール(結構厚め)に包まれています。

しかし家の門をくぐって軒先や玄関先までかなり間近に見学することができます。

お家なので写真撮影はしませんでしたが、深い緑に囲まれた木造建築で、外観は県立歴史博物館の敷地などによくある「昔の民家(復元)」のイメージそのままです!

しかしこちらのお家は(復元)ではなく、島のパンフレットによると「宝永元年(1704)に改築されたもの」。宝永元年(1704)に改築…した家に…住んでる……?!驚きです。


このような印象と対になって思い出されるのが、玄関先に置かれた真っ白い室外機です。

比較的新しいものと思われるその室外機は、このお家で確かに人が生活していることを強く実感させてくれます。
室外機のファンが回っていたような気がしなくもないです。
訪問日はよく晴れた残暑の厳しい日でしたから。

階段の下の、船着き場に近い開けた場所にはゴミ集積所も設置されていました。
燃えるごみ、燃えないごみ、アキカン、と書かれた古い木札と風化したプラスチックの籠。
もちろん観光客のゴミ捨て場ではありません。


島にたった一軒の家で暮らす仁右衛門氏の暮らしはどのようなものなのでしょうか。
思いを馳せまると不思議な気分になってきます。

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